ダヴィンチコードとSangreal。
遅まきながら、文庫版のダヴィンチ・コードを読んでいます。
今上巻が読み終わったところ。
そのダヴィンチコードの上巻最後に「Sangreal」の話が出てくるんですよw
そう、Sangreal。 G名の名づけの親はすでにROから去りましたが
「Sangreal」には『聖杯』という意味があり
元々の「Sanctuary」GからGvの器(聖杯)として
現Sangは生まれました。 そこまでは知っていたのです。
フランス語での「Sang」、スペイン語での「Sangre」という単語には
『血』という意味があるそうです(ダヴィンチコード上巻より)
Gvっぽくもあるけど、Gothっぽいよなーなんて妄想しちゃったり。
なんかGへの愛着が今まで以上に湧いたような気がしますw
by TokishuRion | 2006-06-22 00:04 | りある日記。